21 点満点
新規事業を始める際、企画・計画・設計段階、建設段階、運用段階、改修段階、解体・廃棄段階における環境影響を評価し、これに基づいて環境保全のため適切な対策を行っている
対策を行っている 十分な対策を行っているとはいえない 対策を行っていない
事業実施前に行われた環境影響評価の結果が妥当であったかのフォローアップを事業中および事業後に行っている
行っている 行っていない
発注者および設計者に対し、建設副産物のリサイクル、合板型枠の使用合理化など環境保全の提案をしている
提案している あまり提案していない
敷地内、壁面、屋上等の緑化を行っている
行っている 行っていない
地域の自然環境との調和に配慮し、生態系や景観の保全に取り組んでいる
取り組んでいる 取り組んでいない
環境を改変する代替措置として環境修復を計画・設計に盛り込んでいる
盛り込んでいる 盛り込んでいない
建築物の建設・改築にあたり、環境負荷の少ない建材や再生資材の使用および使用の合理化に取り組んでいる
取り組んでいる 取組が不十分である 取り組んでいない
低騒音型の建設機械の使用等により工事騒音・振動の防止に取り組んでいる
取り組んでいる 取り組んでいない
アスベストや粉塵の飛散防止等に取り組んでいる
取り組んでいる 取り組んでいない
工事濁水による水質汚濁の防止等に取り組んでいる
取り組んでいる 取り組んでいない
出入り車両の排ガス・騒音・振動の防止に取り組んでいる
取り組んでいる 取り組んでいない
切削工事、盛土工事における地盤の変化の防止に取り組んでいる
取り組んでいる 取り組んでいない
工事中の樹木の保護を行っている
行っている 行っていない
木材、コンクリート塊、汚泥、残土等の建設副産物の削減、再利用、分別、リサイクルに取り組んでいる
取り組んでいる 取組が不十分である 取り組んでいない
フロン、アスベスト、その他の有害物質の適正処理、代替材の使用を行っている
行っている 行っていない
建築物を使用する際、環境に配慮した管理、メインテナンス等を行っている
行っている 行っていない
建築物の老朽化や運用の診断を行い、耐震性の改善や省エネルギー改修等の提案を行っている
提案を行っている 提案をしていない
建築物の耐久性の向上に取り組んでいる
取り組んでいる 取り組んでいない
施設の閉鎖時に、環境影響評価を行っている
行っている 行っていない
建築物の解体に当たっては、吹きつけアスベストを事前に除去している
除去している 除去していない
現状から建築物の用途転換をする場合は、事前に環境影響評価を行っている
行っている 行っていない
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（一社）日本建材・住宅設備産業協会
⑩建築物の建築・解体、開発事業に当たっての環境配慮
２．事業活動からのアウトプットに関するチェックシート