14 点満点
法規制等の最新情報を常に入手している
入手している 入手しきれていない
法規制等の変化に対応する社内システムができている
できている できていない
環境経営システムを実行するにあたり、役割分担や責任、権限等が明確に定められている
明確に定められている 明確に定められていない
環境保全活動を実行するにあたり、担当者、組織が明確になっている
明確になっている 明確になっていない
環境保全活動等を実施するにあたり、必要な人材や情報、その他の資源が用意できる体制がある
体制がある 体制はない
環境保全活動に必要な情報等が社内に適切に伝達される仕組みがある
仕組みがある 仕組みが未整備である
外部からの意見や苦情、問い合わせを受け付け、対応する仕組みがある
仕組みがある 仕組みは未整備である
環境コミュニケーションの結果等を記録する仕組みがある
仕組みがある 仕組みは未整備である
環境保全活動上、必要な手順や運用基準等が明確に定められている
明確に定められている あまり明確に定められていない
必要な場合、委託・協力会社に対しても作業手順や運用基準が徹底されるよう配慮している
配慮している 配慮していない
協力会社、納入会社、委託業者、子会社等について、環境保全の面から評価し、その選定に活かすとともに、改善支援を行っている
行っている 行っていない
委託契約等に環境配慮が契約管理に組み込まれている
組み込まれている 組み込まれていない
協力会社、子会社等に環境教育プログラムを提供している
提供している 提供していない
顧客や発注者に対して、環境保全等の提案をしている
提案している 提案していない
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⑪環境保全のための仕組み・体制の整備
（一社）日本建材・住宅設備産業協会
３．環境経営システムに関するチェックシート