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平成19年度 省エネルギー・環境委員会事業活動中間報告 |
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企画普及、エコマンション及び3Rの3部会の本年度事業内容そして収支内容を検討した。また、エコマンション部会での補助事業が決まったことから、そのための委員会設置を検討した。
(1)省エネ企画・普及部会
省エネルギー住宅普及のために必要となる建材、住宅設備の販売促進に寄与するインターネットを活用したサービスシステムづくりについては市販のシミュレーションソフトの比較検討をしている。部会の活動としては制約も多いことから、あり方について今後も継続して検討する。
(2)エコマンション部会
マンションの省エネ改修普及事業(経済産業省・補助事業)
平成18年度に基礎固めの活動として、既築マンションの省エネ改修のあり方について調査研究してきた。平成19年度は、高効率エネルギー利用型住宅システム改修基盤高度化事業の受託が決まり、「マンション省エネ改修推進委員会」を10月3日に立ち上げてスタートした。
訴求力のある広報ツールの作成と、マンション管理組合、マンション管理会社、マンション管理士、建築家を対象とした「研修会」「セミナー」「展示会」を実施する。居住環境の改善、省エネ建材設備機器の導入方法、資金調達方法など、省エネ改修の潜在的需要を引き出し、さらに、普及のための仕組作りを活動の柱として推進する。共用部では改修現場の実態調査から得られた情報を反映した広報ツールの作成、作成するツールを生かしきる最適な情報ルートを開拓し広報活動を推進する。専有部においてもアンケート調査から得た広報ツールのあり方からツールの作成、情報ルートを開拓し広報活動を推進する。
なお、11月14日から16日に開催される(社)日本能率協会の「Japan Home & Building Show」に「展示」と「セミナー」に参加し普及啓蒙を図る。
(3)3R部会
@環境・リサイクルに関する調査研究
会員企業、団体において行っている環境活動を、より一層推進するとともに、建材設備産業として統一した基本認識のもと活動を行っていく必要がある。基本的目標を達成するために、「建材設備産業の自主的環境行動宣言」及び評価ツールとしての「環境行動自主点検評価システム」を整備して会員に提供し、建材設備産業の環境活動に対し支援を行う。
Aグリーン購入法の特定調達品目提案支援
グリーン購入法特定調達品目に関する「断熱材の判断基準の見直し」について9月11日国土交通省にてヒアリングがあった。今回の内容では受け入れられない旨回答があり、今後は断熱材の生産内訳実態を継続調査し、再度提案する。
B3R推進功労者表彰推薦
3R推進協議会が実施する3R推進功労者表彰に3社推薦したが受賞は得られなかった。
C3R体験学習事業所登録推薦
(財)クリーン・ジャパン・センターでは、製造・流通・廃棄・リサイクルなど学校の児童・生徒が安全に見学できる事業所を募集しており、会員から申し込みのあった事業所を建産協から推薦しているが、本年度は現在まで申込みはなし。常時受け付けているので今後も継続する。
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平成19年度 省エネルギー・環境委員会事業活動方針 |
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「省エネ企画・普及部会」、「エコマンション部会」そして「3R部会」の各部会が目的とする省エネルギー建材・住宅設備の普及促進活動、既築マンションの省エネ改修法についての広報活動及び環境・リサイクルに関する情報・支援活動等を推進する為の調査研究に対して側面からの支援、助言・提言を行う。また、最近自民党より提唱された『200年住宅ビジョン』の内容の一部が当委員会にも関連していることでもあり、その主旨を織り込むことで各部会とも昨年度までの成果に加えて本年度は一段と充実した成果を目指し、当協会のプレゼンスを高める結果につながるような取組みを図る。 |